山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日
次に、情報発信といたしましては、新型コロナウイルスの感染状況を見極めながらではございますが、観光目的地としての訴求力の向上と本圏域の認知度向上を図ることを目的に、多彩な地域資源を活用した事業が行われる博覧会の強みを生かし、誘客ターゲットに応じた広報を進めてまいることといたしております。
次に、情報発信といたしましては、新型コロナウイルスの感染状況を見極めながらではございますが、観光目的地としての訴求力の向上と本圏域の認知度向上を図ることを目的に、多彩な地域資源を活用した事業が行われる博覧会の強みを生かし、誘客ターゲットに応じた広報を進めてまいることといたしております。
道の駅などの活用を図られると思いますが、マイクロツーリズムにおいて一つの観光目的地に行くこと──これがモノ消費になると思いますが、それだけが目的でなく、目的地到達までの道中での時間の充実こそがコト消費につながるものと考えます。どのような仕掛けを考えておられるのか伺います。また、期間限定、博覧会開催中での特典──特典とはお得なことでございます。具体的にあれば説明を求めます。
こうしたことから、徳地地域の活性化につながる重源の郷体験交流公園の再生には、観光目的地として選ばれる魅力を備えた施設のリニューアル整備と重源の郷体験交流公園を地域の交流の核として、人や物、お金が循環する地域内循環の仕組みの構築が必要と考えております。
今後は浜田市など他市に入港した外国客船にとって萩は観光目的地となるよう寄港地と連携した温泉を初め果物や魚介類など食材豊富な須佐・田万川地域を中心とした近隣観光ツアーの造成なども検討してまいりたいと思います。以上です。 ○議長(横山秀二君) 岩武福祉部長。 ◎福祉部長(岩武明司君) それでは旧駐在所の活用ということの中に越ヶ浜介護予防センターということでございます。
こうした明治維新150年事業で積み上げた成果を生かしながら、平成30年10月策定のやまぐち維新プランに掲げる大交流維新の実現に向け、山口県ならではの観光資源を活用した戦略的プロモーションの展開、国内外での新たな市場開拓、県内への人の還流や移住・定住の促進など、人とものの流れの拡大を図ることとし、選ばれる観光目的地やまぐちの実現を目指した新しいキャッチフレーズとして、「YAMAGUCHI MAGIC!
こうした明治維新150年事業で積み上げた成果を生かしながら、平成30年10月策定のやまぐち維新プランに掲げる大交流維新の実現に向け、山口県ならではの観光資源を活用した戦略的プロモーションの展開、国内外での新たな市場開拓、県内への人の還流や移住・定住の促進など、人とものの流れの拡大を図ることとし、選ばれる観光目的地やまぐちの実現を目指した新しいキャッチフレーズとして、「YAMAGUCHI MAGIC!
◎観光課長(神杉さとみ君) 今、阿波議員がおっしゃるとおりに、空港とか鉄道の駅から観光目的地までの交通、これ、通常2次交通と言っておりますが、これが、今の長門の観光振興を図る上で最大のネック、課題というふうに認識しておりまして、これが、中々、交通事業者とかそのあたりの協力も必要になってくるもので、中々うまい策が、検討はしてきてるんですが、中々見つからなかったというところがあるんですが、この度ちょっと
2番目につきましては、当市の主要な観光目的地に、例えば光市の虹ヶ浜、それから室積の海水浴場、あるいは冠梅園、こういうものありますが、これらの来訪者へのアンケートが実施されているのか。もし、実施されているとしたら、そのアンケートがどのように観光政策に生かされているのか、お尋ねをしておきます。 それから、次はぐるりんバスについてです。
2番目につきましては、当市の主要な観光目的地に、例えば光市の虹ヶ浜、それから室積の海水浴場、あるいは冠梅園、こういうものありますが、これらの来訪者へのアンケートが実施されているのか。もし、実施されているとしたら、そのアンケートがどのように観光政策に生かされているのか、お尋ねをしておきます。 それから、次はぐるりんバスについてです。